3歳から遊べるボードゲーム「クッションシューター(Kinderspielexperten)」

以前から我が家では、ボードゲームブームが到来しています。

今回は、子どものクリスマスプレゼントとして、アミーゴの「クッションシューター(Kinderspielexperten)」を選びました。

幼児向けのボードゲームは、内容が簡単すぎて一緒に遊ぶ大人は退屈になってしまうものが多いのですが、この「クッションシューター」は大人も楽しめるボードゲームです。

そんなオススメボードゲーム「クッションシューター」を今回紹介します。

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クッションシューター=枕投げアクションゲーム

  • プレイ人数:2〜4人
  • 対象年齢:4歳以上
  • プレイ時間:15分
  • メーカー:AMIGO

クッションシューター(Kinderspielexperten)の箱
ゲーム内容は、タイトル「クッションシューター」とあるように、クッションを箱の中に投げ入れるのが目的です。

クッションをシーソーのような”カタパルト”にセットし、指で弾くことで投げ入れるのです。

対象年齢は4歳以上となっていますが、3歳からでも遊べると思います。

プレイ人数は、2人から可能ですが、プレイヤーが多ければ多いほど熱くなります(ただし、最大4人まで)。

コンポーネントとセッティング

コンポーネントは、右から「柱(紙製)」「柱の上にセットする台座(紙製)」「ビーズクッション」「コマ(紙製&台座プラ)」

クッションシューター(Kinderspielexperten)のコンポーネント

セッティングは、箱の四隅にある穴に柱を差し込みます。

さらに柱の上に台座を差し込みます。

コマとカタパルト(シーソー)、ビーズクッションを色ごとに各プレイヤーに配ってセッティング完了。

クッションシューター(Kinderspielexperten)セッティング

ルール

クッション投げ入れにチャレンジする順番を決めます。子どもと一緒にプレイする場合は、最年少の子からスタートです。

自分のターンになったら、カタパルトにクッションを乗せ、カタパルトを指で押してクッションを飛ばします。

↓このようにクッションを載せ

クッションシューター(Kinderspielexperten)クッションの飛ばし方

↓指を押し込む!

クッションシューター(Kinderspielexperten)クッションの飛ばし方2

箱の外なら、どこから飛ばしてもOK。

クッションを箱の中に入れることができたら、自分の持っているコマを箱の四隅にある柱の上に1つ置きます。

どの柱の上に置いてもOKです。

箱に入ったクッションはそのままにしておきます。

クッションが箱に入らなかったら、クッションを自分の手元に戻し、次のプレイヤーのターンになります。

これを繰り返し、一番先に自分のコマをすべて(計3つ)柱の上に置けた人が勝ちです。

もし、投げたクッションがコマに当たり、柱からコマが落ちた場合は、落ちたコマとコマと同じ色のクッションを箱から取り除き、持ち主のプレイヤーに返します。

そう、他のプレイヤーの邪魔ができるのです。

相手のコマを落としたクッションが箱の中に入った場合は、投げたプレイヤーのコマを柱の上に置くことができます。

遊んでみた

4歳の息子(赤)→妻(緑)→私(青)の順番でプレイ開始。

息子(赤)のターン、1回目のチャレンジ。

成功。

手先は器用な方じゃない息子なのに結構うまい。自分のコマを自分に一番近い柱の上に置く。

妻(緑)のターン、1回めのチャレンジ。

成功。

コマは、自分の対角線上の柱に置く。

私(青)のターン、1回めのチャレンジ。

成功。結構かんたん。

コマは、息子や妻が載っている柱に相乗りしようかとも思ったが、コマが同じ柱に固まって乗っていると、妨害を考えているプレイヤーに狙われる可能性が高くなる。

よって空いている柱の上に載せる。

一巡した様子↓

クッションシューター(Kinderspielexperten)プレイ1巡

息子(赤)のターン、2回目のチャレンジ。

成功。

息子、リーチをかける。

しかし、息子、まさかの自分のコマが既に乗っている柱にコマを乗せる。

クッションシューター(Kinderspielexperten)プレイの様子

妻&私「それじゃあ、格好の標的だよ・・・」

妻(緑)のターン、2回めのチャレンジ。

妻、当然のように息子の2つ乗ったコマを落とそうと狙う。

力が足りず、クッションは箱まで届かず失敗。

私(青)のターン、2回めのチャレンジ。

私も当然、リーチになっている息子を妨害すべく、息子の2つのコマを狙う。

「息子の2つのコマをまとめて落としてやる!リスク分散というのを身をもって教えてやるぜ!」

結果、力みすぎてオーバーシュート。失敗。

息子(赤)のターン、3回目のチャレンジ。

リーチがかかったチャレンジ。プレッシャーは感じていない様子で、涼しい顔で「えいっ」

結果・・・成功。

↓息子(赤)のコマが3つ柱に乗り、クッションも箱の中に3つ入り・・・

クッションシューター(Kinderspielexperten)プレイの様子 最終結果

息子の勝利!

プレイの様子2

私&妻「ぐぬぬ・・・」

遊んでみた感想

妻も私も手を抜いていたわけじゃない、むしろガチで挑んていたのに息子に負けてしまうとは思っても見ませんでした。

普通にクッションを箱に入れるのは簡単なんです。

でも、他のプレイヤーのコマを落とそうとすると急に難しくなります。

あと、リーチ中でも難しく感じます。メンタルが結構、影響してるようです(笑。

四歳の息子は、どれだけルールを理解しているか不明ですが、全くプレッシャーを感じていない様子。そして、他のプレイヤーのコマをあまり狙わないのが強さの秘訣のようです。

何回かプレイしましたが、やっぱり息子が強いです。

どこの柱にコマを置くか(=どれすれば標的にならないか)といった戦略を考えるのを楽しいです。

年末に実家で、大人だけでプレイしても、「あいつがリーチだ、みんなで狙い撃ちだ」とか「おい、こっち来るな」とか言いながら、かなり盛り上がりました。

幼児と一緒にやるゲームは、大人にとっては物足りない物が多いなかで、子どもも大人も楽しい、大人同士でも白熱する「クッションシューター」、オススメです。