気に入った木のおもちゃを紹介!【シロフォン付き玉の塔】編

現在、息子1歳7ヶ月
息子の1歳の誕生日プレゼントで買った、木のおもちゃ達が我が家に来て、はや7ヶ月。
妻がセレクトしてきた木のおもちゃは、どれも値段が高めで、当初は驚きました。
でも、木のおもちゃって、樹脂製にはない、なんとも言えない魅力があります。大人でも無性に触りたくなるような・・・
デザインも、インテリアとして置いておいても良いんじゃないかと思える優しくて、主張が強過ぎず可愛らしいです。

木のおもちゃで遊んでいる息子をみると、思い切って買ってよかったなと思います。

ということで、今回は、木のおもちゃの中で「シロフォン付き玉の塔」をご紹介します。

玉の塔

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シロフォン付き玉の塔をレビュー

シロフォン付き玉の塔とは?

ドイツのベック社が50年以上も前から作っていて、今も愛され続けるベストセラーおもちゃです。クーゲルバーンとも呼ばれるオモチャで、保育士さんの間でも幅広い年齢の子がよく遊ぶ、と評判です。木のおもちゃの金字塔と言える存在でしょう。

玉を上から落とすと、木の溝を折り返しながら転がっていき、最後にシロフォン(鉄琴)を鳴らしながら落ちます。

小さな玉を摘み、穴に狙い定めて入れる楽しさ。玉の動きを追視したり、玉が奏でる音に耳をすませる楽しさ。玉を入れたら最後にどのようになるのか予想する(ワクワク)する楽しさ。などの要素を持つオモチャです。

他にも落下系の名作オモチャは、いくつかあり、迷いに迷いました。
例えば、同じベック社のトレインカースロープやジャンピングカートレイン。
車が走り落ちていくので、玉の塔よりも落下が早く、見た目も音も派手であり、また車ということもあって、息子が喜びそうかなと思いました。

しかし、シロフォン付き玉の塔をyoutubeで見て、シロフォンの音色に惚れてしまい、結果、シロフォン付き玉の塔を購入しました。

シロフォン付き玉 各部を細かく見てみる!

上部に開いているこの穴がスタート地点となります↓
玉の塔スタート

スタートした玉は、木の溝を転がって・・・↓
玉の塔レール

折り返し地点にある穴に落ちて行きます↓
玉の塔折り返し

その下には、丸い頭のクギ(?)が打ってあります↓
玉の塔金属ピン これは、玉が落ちた時に、カチッと歯切れのよい音を出すための物でしょうか?
それとも、玉の落下から木を守るための防護でしょうか?

同じような折り返しが、もう一つあって、最後にシロフォンへ続いています↓
玉の塔シロフォン

シロフォンの各音板には、音階の刻印が入っています↓
玉の塔シロフォンアップ↑上からG、F、E、D、Cとなっているので、日本の音階で表すとソ、ファ、ミ、レ、ドです。

音板の下には、音か響くように丁寧にフェルトが敷いてあります↓
玉の塔END

それぞれ、しっかり頑丈に作られていて、ちょっと乱暴に扱われても、へっちゃらな印象です。
↓写真を見れば分かるように、木は丈夫な継ぎ方がされていています。
玉の塔2↑オレンジマーク(シュピール グート)は、ドイツの玩具審議会が良いオモチャと認定した証です。よくオモチャで遊んで!という意味も込められているとか。

玉は、セメント玉で塗料も安全なものが使用されているため、最悪飲み込んでも害の無いように作られているそうです。
玉は50個付いてきました。カラーは、赤、青、緑、黄、白です。
玉の塔-玉

玉は、色が濃かったり薄かったり、小さかったり大きかったり、綺麗な球だったりいびつな球だったりと個性豊かです。

それと、一つだけ穴を通ることが出来ないほどの大きめな赤い玉が入っていました。
この玉で、他の玉を堰き止めて、遊ぶためのものです。
玉の塔堰き止め

ちなみに、玉が単体でも売っているため、失くしてしまっても安心!

シロフォン付き玉で遊んでみた感想

玉の転がるコロコロっという音、折り返しで玉の落ちるカタンっという音、シロフォンを落ちるチンチロリンという音。
玉の動きを目で追う楽しさもあるのですが、このおもちゃの1番の魅力は音だと思います。

とても心地よいのです。音も大き過ぎないですし。
電子音のオモチャをずーっと鳴らされ続けられると、耳障りでだんだん幻滅してしまうのですが、この玉の塔なら、いつまでも遊んてくれてもOKな感じです。

上で書いたように、玉の形も少しづつ違うので、早く転がる玉もあれば、ゆっくりの玉もあったり、キレイに転がる玉もあれば、いびつな球のため、ブレながら転がる玉があったりと、見ていて飽きが来ません。
玉の塔-転がる

最後のシロフォンも、キレイになる時もあれば、1音目と2音目が間が空いたり、音板どれかが上手く響かなかったりと、これまた毎回同じようになるとは限らず、面白いです。

シロフォン付き玉で子どもの遊ぶ様子

1歳の頃は、器用に玉を摘む事ができないので、とにかく玉を床に撒き散らしては、まぜまぜして遊ぶのがメインでした。
玉のまき散らし あと、玉を口の中に入れても遊んでいました。口に入れた時は、「口から出して」と私も妻も言うのですが、なかなか止めなかったです。それどころか、口に入れてニヤニヤしながら近付いてきて、「出して」と言われるのを期待している始末。
そんな感じでも、けして飲み込むことはなかったです。

子どもが口に玉を入れる、それを親が出すように促す。これを何回も繰り返すことにより、子どもは玉は口に入れるものではない事を認識するようです。

1歳半から、徐々に玉を摘めるようになり、玉の塔で、転がして遊ぶようになりました。まだ1番上の穴に気付いていないのか、そこから玉を入れるのではなく、途中の真ん中辺りから玉を入れて楽しんでいました。
美しいシロフォンの音色が聞こえると「はぁーあー↑↑」とか、よく声を上げていて可愛かったです。
逆にキレイに鳴らなかった時は、「ん?」という感じで首を傾げていました。
玉の塔で遊ぶ

そして、1歳7ヶ月現在では、1番上の穴から玉を入れて遊んでいます。
手も大分器用になっていて、玉をコトン!コトン!コトン!と連続して、入れることもできるようになりました。成長を感じます。

大きな玉の存在にも気づいたようで、手にとって、穴へ入れようとして、入らず「アレッ?」という顔をよくしてます。
玉の塔入らない

あと、大きな玉で他の玉をせき止めて、一気に流す遊び方も、教えてもいないのにやっていました。偶然だったのかもしれませんが。

我が家のオモチャスペースです↓
おもちゃスペース↑他のオモチャのようにシェルフに入れてしまうと遊びにくいので、シロフォン付き玉の塔だけは外に出して床置きしてます。
高い位置に置いたり、玉の塔の上に天板があったりすると、スタートの穴に玉を入れづらいのです。

私自身が好きな遊び方

子どもだけでなく、私も無心になって遊ぶこともあります(笑)
大人でも、ぼーっと、玉の流れを見てるのも癒やされていいものです。

普通の遊び方もいいのですが、少しひねった私が好きな遊び方を紹介します。
子どもには内緒にしています。

それは、本体の片側下部に何か厚みのあるものを入れて、本体が傾くようにします↓
玉の塔傾ける↑写真では、木のオモチャ『プラステン』の緑色のリングを敷いています。

すると、玉は、止まりそうで止まらないスピードで落ちていったかと思えば、次の段では、超高速に転がり、またその次の段では、スローになり、普通よりも緩急が強くついて面白いのです!

まとめ

ということで、木の定番オモチャ『シロフォン付き玉の塔』のレビューでした。

このシロフォン付き玉の塔のネックは、値段が高いことだと思います。
しかし、このオモチャ、相当長く遊べ、本体もしっかりしているし、痛みにくいため、コストパフォーマンスは結構良いと思います。

思い切って買って良かったです。

次回は、プラステンかノックアウトボールについて記事にしたいと思います。

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