防災!キャンプに!多機能LEDランタン『BioLite ベースランタン』レビュー

「明るいメインランタン級のLEDランタンが欲しい!」

と珍しく妻からの提案。なんでも、最近頻発している災害への備えとして、明るいLEDランタンが欲しいんだとか。

キャンプで使ってるランタンは、雰囲気がよく、虫が寄ってこない理由で暗いものばかり。

さらにオイルランタンなので災害時のインドア使用を考えると火事も心配。

LEDランタンは、球ランタンがありますが、これも明るさが足りない。

(球ランタンは過去記事もあるので良かったらどうぞ↓)

パナソニックのLEDランタン「球ランタン」が便利だった
夜の暗い部屋で、PC作業をするとき、手元を少し照らすだけのちょっとした照明を探していました。そして、見つけたパナソニックのLEDランタン「球ランタン」。...

そんなわけで、明るくて快適に使えるLEDランタンを探し、購入したのがBioLite(バイオライト)の ベースランタン。

BioLite ベースランタン パッケージ

このベースランタンの特徴をあげると、

  • 最大500lmで明るい
  • オシャレでイカしたデザイン
  • 7800mAhの大容量バッテリー内蔵(大容量はちょっと言い過ぎがも。中容量が適切か。)
  • ランタンを使いながらスマホなど2台同時充電できる
  • Bluetoothでスマホからランタンを操作可能
  • フルカラーLEDで多彩な色を発光可能
  • BioLiteの別製品(サイトライトなど)と接続可能

とても多機能なランタンです。

BioLite(バイオライト)の ベースランタンを今回レビューします。

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ベースランタンの付属品

本体以外の付属品は、

  • マニュアル
  • 充電ケーブル(マイクロUSB)
  • BioLiteステッカー

のシンプル構成です。

BioLite ベースランタン 付属品

マニュアルは多言語化されており、非常に見づらいですが、操作自体が単純なため問題なしです。

充電ケーブルは、BioLiteのイメージカラーが取り入れられておりカッコいい。

ベースランタン オシャレでカッコいいボディ

ボディ下部のステンレス部分が美しい。金属を採用することで、見た目だけでなく効率よく放熱する目的もあるようです。

BioLite ベースランタン本体

白い発光部分はたくさんの小さな凹凸があり、LEDの光を均一に反射させて、明るいけど眩しくはないように工夫されています。

上面に電源ボタンがあります↓。

BioLite ベースランタン 電源ボタン

電源ボタンは

  • 1回押すと点灯、長押しで明るさ調整
  • 2回押すと両面から片面点灯へ切替
  • 3回押すとカラー発光、長押しでカラー調整

の操作ができます。

明るさやカラー調整は、長押ししている間、少しづつ明るさやカラーが変わっていくので、ちょうどいい光になったらボタンを離すことで、その光に固定されます。

本体のサイドには、ベースランタンを充電するための入力端子(マイクロUSB)と、スマホなどのガジェットを充電するための出力端子(USB)×2あります↓。

BioLite ベースランタン本体サイド

IPX4の簡易防水ゆえ、上記端子にはラバー製のフタが被っており、端子を使うときはペラっとラバーをめくる必要があります↓。

BioLite ベースランタン 本体サイド2

逆サイドには、BioLite製の他のランタンを接続するための端子と、接続したランタンの明るさ調整ボタンが付いています。

BioLite ベースランタン 本体逆サイド

こんな感じで別のBioLiteランタンと接続するようです。

BioLite ベースランタン 他のランタンと接続

そして、このランタン。実は足がついています↓。

BioLite ベースランタン 足

ぱっと見ただけでは、足が付いていることがわからないデザインでコレまたカッコいい!

足は、パカっと90度づつ開いて地面に置けば安定するので、風が強いときでもベースランタンが倒れません↓。

BioLite ベースランタン 足2

もっと足を開けば、本体を高上げできるので、より広範囲に光を届けたり、手元を明るくできます↓。

BioLite ベースランタン 立たせる

さらに足を紐でぶら下げたり、木に引っ掛けたりしても使えます↓。

BioLite ベースランタン ぶら下げる

ステンレスでできた足は、それなりの固さがあるので、自然に閉じてしまうことはありません。

この足のおかげで、自由度の高い設置ができて便利です。

↑ちなみに、上の写真に写っている、ステンレスボディの4つの穴はバッテリーインジゲータです。

バッテリー容量は7800mAhで大容量とは言えないものの、まあ実用的な容量かなといった印象です。

ベースランタンの明かり

内蔵しているLEDは、片面毎に白色LED8個、フルカラーLEDが3個。(個数は公表されているわけではなく、私が数えたので間違っているかも)。

基本は白色の発光ですが、Bluetoothでスマホから操作することで、暖色寄りの光にもできます。

BioLite ベースランタン ちょっと暖色発光

白色LEDの発光に合わせて、フルカラーLEDをオレンジに発光させることで、暖色光を再現しています。

暖色を強めようとすると、白色の光が邪魔になるため、自動で白色LEDが消えてしまいます。そのため、同じ明るさ設定でも寒色傾向のときよりちょっと暗くなります。(↓は目一杯の暖色)

BioLite ベースランタン 暖色マックス

暖色発行いているときに明るさ調整をすると、各色のLEDのバランスが崩れて、暖色具合が変わってしまいます。ここが残念ポイントです。

ベースランタンの発光面を直接見ると、白色LEDとオレンジLEDのが光が混ざり合っていません。

しかし、発光面は気にせず、照らされた部屋を見ると、しっかりと暖色の光に包まれていました。

 

通常は↓のように両面で発光しますが、

BioLite ベースランタン 両パネル点灯

電源ボタン2回押しで片面発光になり節約できます↓。

BioLite ベースランタン 片パネル点灯

 

電源ボタンを3回押したときのカラー点灯モードでは、白色LEDは消灯し、フルカラーLEDだけ光るので、明るさMAXにしても白色発光に比べ暗めになります。

↓赤く発光させてみました。星空観察のときに役立ちそうです!

BioLite ベースランタン 赤く点灯

↓今度は青く発光させました。自分の好きな色で発光できます。

BioLite ベースランタン 青く点灯

ベースランタンをスマホで遠隔操作

ベースランタンはBluetoothを内蔵しており、スマホのアプリで遠隔操作できるのです。

遠隔操作だけでなく幅広い機能も使えるようになります。

できることは、本体でできる操作に加えて

  • タイマーで消灯、点灯
  • 接続しているスマホが離れたら消灯、近づいたら点灯
  • 点灯パターン設定(点滅、明暗、カラーを連続的変化、スマホの音楽に連動)

遠隔操作なんて使わなくない?と思ったけど使ってみると便利。

ゆったり深く座れるアウトドアチェアから立たずにランタンを操作できるのは最高です。

就寝時、テントに入った後に、外にあるランタンをテントの中から消したり。高いところにぶら下げても操作できるし、タイマー機能で寝落ちしても大丈夫!?

アプリはこんな感じ↓。

↓上部には、今の点灯モードでの残り点灯可能時間、USB充電状態などが表示されています。

BioLiteアプリ3

↑中央の電源ボタンで、ランタンの点灯・消灯。その周りは明るさを表しています。

↑最下部のスライドは寒色・暖色の調整バーです。

↓電源をoffにしてみました。

BioLiteアプリ

↑offにしたので利用可能時間が変わりました。

このようにランタンの明るさやUSB端子の利用状況で、利用可能時間の表示がリアルタイムで変化するので便利です。

↓はカラー点灯モードです。最下部のバーでカラーを調整できます。

BioLiteアプリ4

↓は点灯パターンの設定画面。

BioLiteアプリ 点灯パターン

↑「BGM MATCH」はスマホのマイクや音楽に連動した光の制御をするようですが、私の環境だと機能しませんでした。

アプリも少しずつバージョンアップしているようなので、そのうち使えるようになるでしょう。

↓はタイマー設定画面。

BioLiteアプリ タイマー

↑サンセットモードやサンライズモードがあります。これを有効にすると指定時間に向けてゆっくりと暗くなったり明るくなったりします。

 

スマホの機種によるのかもしれませんが、アプリの立ち上げからBluetooth接続し、操作できるようになるまでに1分近く掛かるのがデメリットです。

しかし、接続が完了すれば、しばらくは(アプリを完全終了させなけば?)快適にスマホから遠隔操作できます。

基本的なランタン操作は本体でもできますが、アプリからやった方が細かく調整でき、操作自体も楽チンなので、キャンプサイトでは積極的にアプリを使いたいですね。

災害を想定すると内蔵バッテリーは不便?

キャンプや災害時に使えるLEDランタン選びにおいて、最後まで迷ったのが『ブラックダイヤモンド アポロ』です。

ブラックダイヤモンド アポロの良い点は、内蔵バッテリーと乾電池の両方が使えることです。

電気が使えない災害時のことを考えると、電源が内蔵バッテリーだけだと、充電できなくて困ると思うので、乾電池も使える二刀流のほうが便利だと思いました。

しかし、我が家には乾電池からUSB出力できる充電器もあるし、スマホ用のモバイルバッテリーも数個あるので、機能・デザイン・明るさを重視して『BioLite ベースランタン』を購入しました。

もし乾電池もモバイルバッテリーも使い切ってしまった場合は、手回し充電ラジオにUSB出力端子があるので、そいつをクルクル回してベースランタンを充電しようかと思います。

↓このパナソニックの手回し充電ラジオを使用しています。

そして、ゆくゆくは、小型のソーラーパネルも導入したいと思っています。

同じくBioLite製のソーラーパネルなんか、持ち運びもしやすそうで良さげですね。

↑ここまで揃えれば、乾電池タイプよりも内蔵バッテリータイプのほうが長期間の停電時で有利かもしれませんね。

 

以上、『BioLite ベースランタン』の紹介でした。

ちなみに、バッテリーが大容量12000mAhの『ベースランタンXL』というモデルもあるので、よかったらチェックしてみてください。

終わり

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