最近、カメラの外付けストロボが欲しいと思ってます。
でも、まずはカメラ内蔵ストロボを使いこなせるようになりたいと思い、今回は家にある材料で内蔵ストロボ用のディフューザーを自作してみました。
ディフューザーとは、ストロボのフラッシュ光を拡散させ、柔らかく優しい写りにするための道具です。
今回作ってみたディフューザーは、カメラ本体正面のロゴがある出っ張りに引っ掛け、反対側をホットシューに差し込んで固定するタイプです。
作り方と効果を紹介します。
材料
100円ショップのクリアファイル
(エンボス加工が良い。透明や色つきはNG。)
作り方
クリアファイルをハサミで切り出します。
Canon kiss X6i用に今回作りました。
サイズはこれくらいです。
上部の穴はカメラの正面ロゴ部分の出っ張りに引っ掛けるためのものです。
下部の凸は、カメラのホットシューに差し込むためのものです。
固定できて、発光部分が覆われればOKなので、多少アバウトに作っても大丈夫。
正面から見た感じです。
同じのを3枚作って、重ねる枚数による効果の違いを検証してみます。
効果を試験
↓ディフューザーなし(内蔵ストロボを直接使用)
↓自作ディフューザーを1枚使用
人形の腕の下の陰に注目。陰が少し薄くなりました。
↓自作ディフューザーを3枚重ねて使用
自作ディフューザー1枚の時よりも更に、腕の下の影が薄くなりました。
3枚重ねなら、もっと効果がでると思ってましたが、あまり効きませんね。
効果の検証まとめ&対策
クリアファイルのエボンス加工のものでは、期待したほど効果がありませんでした。
1枚あたりの効果が小さくて、使いにくいです。
それならと、↓のように作ったディフューザーを2枚に重ね合わせ、その間に紙を挟んでみることにします。
適当な薄いメモ用紙を二つ折りに挟んで、再度実験。
↓効果はバッチリ。人形の腕下の影がかなり薄くなり、優しい感じになりました。
↓参考にディフューザーなし(再掲)
挟む紙の厚みで、効果の調整がし易いです。
黄色の紙もあったので、挟んで見ました。
↓こんな感じに取れました。面白いですね。
挟む紙の色でカラーフィルターの代替もできます。
しばらくは、こうやって利用してみたいと思います。
ちなみに、今回作ったディフューザーをアレンジして、こんな感じにも使えます。
市販品だと、↓こんなのが良さそう。