カメラ内蔵ストロボ用ディフューザーの作り方

最近、カメラの外付けストロボが欲しいと思ってます。

でも、その前にまずカメラ内蔵のストロボを使いこなせるようになりたいと思い、そのために今回は家にある材料で内蔵ストロボ用のディフューザーを自作してみました。

ディフューザーとは、ストロボのフラッシュ光を拡散させ、やわらかくやさしい写真にするための道具です。

今回はカメラ正面のロゴがある出っ張りに引っ掛けて、ホットシューに差し込んで固定するモノを作ってみました。

作り方と効果の試験をしましたので、ご紹介します

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材料

  • 100円ショップのクリアファイル
    (エンボス加工が良い。透明や色つきはNG。)

作り方

クリアファイルをハサミで切り出します。

Canon kiss X6i用に今回作りました。
サイズはこれくらいです。
IMG_4013

上部の穴はカメラの正面ロゴ部分の出っ張りに引っ掛けるためのものです。

下部の凸は、カメラのホットシューに差し込むためのものです。

このように装着します。

P1010593-589e4

引っ掛けるための穴の大きさ以外はアバウトに作っても大丈夫です。
正面から見た感じです。

P1010588

同じのを3枚作って、重ねる枚数で効果を調整して試験してみます。

効果を試験

ディフューザーなしでストロボを直接当てた場合。

IMG_4036

1枚のみ使用

人形の腕の下の陰がほんの少し薄くなりました。

IMG_4037

3枚重ねて使用

こちらも、1枚目より更に少し影が薄くなりました。
2枚増やしたので、もっと効果がでると思ってましたが、あまり効きませんね。

IMG_4038

試験まとめと対策

クリアファイルのエボンス加工のものでは、期待したほど効果がありませんでした。
1枚あたりの効果が微量過ぎて使いにくいです。

それならと、作った2枚を重ね合わせて、その間に紙を挟んで利用してみることにします。
P1010589

P1010591-5c62f

適当な薄いメモ用紙を二つ折りに挟んで、試験しました。

効果はばっちりですね。人形の腕の下の影が薄くなり、やさしくいい感じになりました。
IMG_4039

これなら最初から名刺で作るディフューザーの方が良かったかもしれませんが、挟む紙の厚みで効果の調整が手軽にし易いですし、挟む紙の色でカラーフィルターの代替もできるので、まあこれで良しとします。
たまたま近くに黄色の紙もあったので、千切って挟んで見ました。

こんな感じに取れました。面白いですね。
IMG_4050

しばらくは、こうやって利用してみたいと思います。

ちなみに、ちょっといじればこんな風でもいけます。
P1010597

市販品だとこんなのが良さそう。

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