トラベラーズノート運用見直し!A7メモパッドを装着する

以前、トラベラーズノート(パスポートサイズ)に無印良品のパスポートメモをセットして、GTDを実践していると記事にしました。
トラベラーズノート(パスポート)のリフィルと使い方+カスタマイズ | 芋づるハピネス
ところが、2ヶ月ぐらいして、レビューが面倒臭くなるというよくあるパターンでGTD挫折。
トラベラーズノートの週間リフィルは、以前紹介した通り、スケジュールと簡単な日々の実績書きを続けているのですが、無印パスポートメモは完全に放置状態に・・・

しばらくは、それでも問題なかったのですが、今、仕事が忙しい波が来ていて、GTDを辞めたことによる「何か忘れていることがありそうだ」という不安が出てくるようになりました。
これはイカンともう一度GTDを復活するために、GTDについて調べていたところ、ロディア(切り取れるメモパッド)を活用したGTD+R(Getting Things Done + RHODIA)なる方法を見つけました。

試してみたところ、気持ちが良く楽しく素晴らしい手法です。

そして、トラベラーズノートにセットしていた無印パスポートメモを取り外し、ロディア(のようなA7メモパッド)を装着してみたのですが、これがまた便利で良かったので今回紹介してみます。
トラベラーズノート(パスポートサイズ)とメモパッド

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GTD+Rとは

上にも書きましたが、GTDをロディアのメモパッドでやる方法です。だから+RはロディアのRです。

発案者サイトのサイトです↓
GTD + R (Getting Things Done + RHODIA) (eXtreme Gadget (エクストリーム ガジェット) ポケットに入るアジャイルな究極の小道具)
詳しくは、↑を見て頂きたいのですが、ざっくり説明すると、

ロディア一枚に一つのタスクを書いて、それを切り取ってして、「今日やる」「今週中にやる」「今月中やる」「いつかやりたい」「連絡待ち」に振り分けて管理。
「今週中にやる」は毎日1回レビューし、「今月中にやる」は毎週1回、「いつかやりたい」は毎月1回、「連絡待ち」はその都度レビュー。
終わったタスク(ロディア)は捨てるなり、保管するなり、ご自由に。
といった感じです。

この方法により、タスク漏れは激減!仕事も楽しく!何か忘れているような気がする・・・と言う気持ち悪さからも開放!

最初は、忠実にロディアNo11を使用していたのですが、あまり好きになれなかったので、類似品を利用しています。(詳しくは下にて)

よって、ここではロディアではなくメモパッドと表現しています。

トラベラーズノートにメモパッドをセット

今回は、トラベラーズノート(パスポートサイズ)のクラフトペーパーのポケットにロディアのようなメモパッドをセットしてみました。
クラフトリフィルへメモパッドを装着

メモパッドの表紙も一緒にクラフトリフィルへ↓
クラフトリフィルへメモパッドを装着2差し込んだだけだと、ちょっとグラグラするので下部にペーパークリップで固定してやれば、ガッチリ固定可能↓
クラフトリフィルへメモパッドを装着固定

クラフトペーパー以外にも、↓のように革の内側に付けたポケットシールにもセットすることも出来ますが、クラフトペーパーの方が収まりが良かったです。
ポケットリフィルへもメモパッド装着可2

ペンを2本セットできるようになった

おまけに、メモパッドの横の隙間にペンを挟めるようになりました↓
ペンをトラベラーズノート内部に収納2 お気に入りのLAMY2000の4色ボールペンが太さ的にギリギリ挟めます。(過去記事もよかったらどうぞ↓)
最高にカッコいい4色ボールペン!LAMY2000を買ったのでレビュー | 芋づるハピネス
ペンのクリップをクラフトペーパーに引っ掛けておけば、安定していて不意に落下するようなこともなさそうで安心です。
ペンの頭が少し飛び出てしまいますけど、閉じるとこんな感じで収まります↓
ペンをトラベラーズノート内部に収納

これにより、今までの表側にゴムバンドに挟むペンと合わせてトラベラーズノートに2本のペンを装備することが出来るようになりました↓
トラベラーズノートへペンを2本装備できるようになった

表側のゴムバンドのは、LAMYサファリかカクノのどちらかを気分で装着しています。

内側のペンを使いたい場合、表側のペンは特に邪魔になったりしそうですが、トラベラーズノートを開くときに、↓のように表側のペンを革の表紙に手で固定してしまうから問題なく記入することができます。
ペン2本装備でも書きやすいこれで、4色ボールペンと万年筆の2種類のお気に入りのペンを持ち歩けて大満足!

ポケットシールのポケットはInBox

革の内側に付けたリフィルのポケットシールは、inboxとして利用しています。

メモパッドに書いたタスクは、切り取ってこのポケットシールのポケットに取り敢えず仮置き場として入れておきます。
inbox

一枚一枚の紙片(タスク)の管理・保管は、モレスキン(MOLESKINE)のポートフォリオ(portfolio)に入れ、当日やることは、測量野帳で管理していますが、この辺りの話は、そのうち別記事で書いてみたいと思います。

トラベラーズノート+メモパッドの欠点

よくあるのメモパッドは、80枚なのですが、これをトラベラーズノートにセットすると、厚くなってギリギリ収まる感じです。→個人的には許容範囲なので問題無

あと、メモパッドは、使うに従って切り取っていくので、後半になると、このようにメモパッド上部だけ厚くて他は薄くなってしまい、トラベラーズノートの型が崩れてしまいます↓
メモパッド装着のデメリット仕方がないので、残り枚数が3分の1程度になったら、トラベラーズノートから取り外して、新しいメモパッドを装着しています。
取り外したメモパッドは、机上専用の単体メモパッドや妻のお買いものリスト+αとして、使い切ります。

スケジュール帳・メモパッド・ペンが揃っている安心感

基本的にタスクが発生したり思いついたりした時に、メモパッドに1枚1タスクで記入していくのですが、メモパッドとペンが絶対に一緒にあると思うと、ペンを探す手間がない分、書く敷居が一段低くなると思います。
些細なことかもしれませんが、これだけで「今忙しいから後で書こう」→「なんだったっけ?」といった事が格段に防げます。

あと、実行する日が確定(固定)しているタスクは、メモパッドに書くよりもカレンダーに直接に書いた方が具合が良いので、カレンダーとして利用しているトラベラーズノートの週間リフィルが一緒になっていると、便利です。

そんなわけで、トラベラーズノート+メモパッドを1つ持ち歩いていれば、タスクやアイデアのメモ率(キャッチ率)が大幅にアップして、より確実な仕事ができるようになりました。

トラベラーズノートのお供に相応しいメモパッドは?

んでもって、どのメモパッドをトラベラーズノートにセットするか。

同じようなメモパッドは、色々なメーカーから発売されています。
「手に入りやすい」「A7サイズ」「切り取れる」「方眼罫」の条件のものを色々試してみたので、レビューしてみたいと思います。
試したのは、左からロディアNo11のブラックとホワイト、マルマンN151、UTOR(100円ショップ)です。
メモパッド並べた表紙↑めくれ防止でペンを乗せています。↓紙面はこんな感じ。
メモパッド並べた

↓紙面をアップにしてみました。
順番は変わらず、左からロディアブラック、ロディアホワイト、マルマン、UTORです。
メモパッド並べた紙比較罫線が一番濃いのは、ロディアブラック。一番薄いのは、マルマンです。
では、個別に使って見た感想を下に書いていきたいと思います。

ロディア№11 ブラック

メモパッド界でド定番らしいロディアNo11です。
No11は、オレンジ・ブラック・ホワイトの3種類があります。(オレンジとブラックは、中身が一緒)
最初に使って見たのが、このブラック。これが人生初ロディアでした。

使ってみた感想ですが、方眼罫線が濃いパープルなので、書いた字が見えにくい・・・
また、「ペリッ」とミシン目に沿ってキレイに切り取れず、紙が破れてしまうことが多く、ガッカリでした。
ロディアブラック切り離ししにくい↑上手く切り取れないため、切り取り面がグチャグチャになっています。
初ロディアということもあって、私の中では印象が悪くなり・・・

次に試したロディアNo11ホワイトは、キレイに切り取れたので、たまたま買った個体が悪かったようですが、他のメモパッドと比べると値段も高めなのに、これだけ個体差があるというのもどうかと思いました。

ロディア№11 ホワイト

ロディアは、止めておこうと思ったのですが、↑のブラックと同時に購入したホワイトもあったので(しかたなく)使って見ました。

こちらは、ブラックとは違い、方眼罫線が薄目のグレーのため書いた字は見やすく、切り取りも上に書いた通り問題無く、やっとみんなが絶賛している理由が分かりました。
ロディアホワイト切り離し良好↑ブラックとは違い、キレイな切り取り面!
デザインが美しいのも良い◎(トラベラーズノートにセットしてしまうと、メモ紙面しか見えなくなってしまいますが)

しかし、ロディア ブラックのガッカリもあり、もう少し安くて品質が安定している物はないかなと探してみることに。

マルマン A7 メモ 図案シリーズ N151

そんな中、マルマン A7 メモ 図案シリーズ N151を書店で発見。
ロディアよりも、少し安いため買って見たところ、かなり良かった!

ロディアよりも良い所
・安価
・安定した切り取りが可能
・表紙を背面の切り込みに入れて固定可能(使わないけど)↓
マルマンメモパッド背 ・安心の日本製(ルーズリーフで実績のあるマルマン製)
・紙の色も好み

ロディアよりも悪い点
・紙の裏面には方眼が印刷されいない(裏面は使わないので問題なし)
・表紙のデザイン(マルマンも悪くないけどロディアの方がカッコ良い!)

ちなみに、書き味、紙質は、ロディア・マルマンどちらもあまり変わらない気がします。

UTOR(100円ショップ)

その後、100円ショップのUTORなるものも安さに惹かれて試してみました。
セリアやローソン100で売っていました。
100円なのに、ロディアやマルマンと同じ80枚入り。よく分かりませんが大阪のサンノートという会社が製造している日本製(?)です。

表紙なんかは、薄くてかなりショボく↓
100円メモパッド黒い紙切り取りも安定していなく、値段相応といった印象です↓
100円メモパッド切り離しにくい↑1枚目に切り取れない黒い厚紙が入っています。
紙質は、ロディア・マルマンと比べると、手で触っても分かるくらい、凸凹というかザラザラというか。
値段相応の作りのようです。書き味はそこまで悪くはないのですがね。

切り取れるA7メモパッドはマルマンがオススメかな

使い比べて、私が常用したいと思ったのは、マルマンN151です。
値段良し、品質良し、バランス良しでオススメです。

ちなみに、同じマルマン製で、ほぼ同じ形で高級路線のマルマン ニーモシネ  N179がありますが、こちらは、ロディアと同じ値段ではあるのですが、枚数が65枚なのでかなり割高。試してみたいけど、貧乏性なのでガンガン使うにはちょっとね・・・。

まとめ

以上、トラベラーズノートの使い方を見直して、純正週間リフィル(パスポートサイズ)+パスポートメモ(無印良品)から純正週間リフィル(パスポートサイズ)+マルマンA7メモN151に変更しました。

より快適にアナログGTDの実践や気になったことやタスクのメモが取れて、大変気に入っています。

このトラベラーズノートと、今回は書きませんでしたが、MOLESKINE(モレスキン)フォリオ ポートフォリオとコクヨ測量野帳を使って、GTD+Rを1ヶ月近く実践中です。非常に快適です。モレスキンや測量野帳も含めたトータルなGTD運用については、また別記事で書く予定です(多分)。

[2015.10.5追記]
書きました!
モレスキン ポートフォリオと測量野帳の活用[GTD+RとBullet Journal風] | 芋づるハピネス
[追記 終わり]

あと秋の手帳シーズンということで、2016年の手帳は、トラベラーズノートの週間リフィルを止めて、月間(マンスリー)リフィルにしたいと思っています。理由は↑に同じく別記事にて!

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